es8 - 事例

「現場」仕様のハンディタイプレコーダー

太陽光発電 発電量のモニタリング

太陽光発電 発電量のモニタリング

複数の地域に分散して設置された太陽光発電パネルからの発電量をモニタリングし、それぞれの発電量 (電圧、電流)、使用量 (電流)、温度等を時刻同期させて記録するシステムが電力事業者などから求められています。
ティアックのフィールドデータレコーダ es8 は、小型 (ハガキサイズ)で、内蔵乾電池で約4時間の連続収録可能なデータレコーダです。 このようなフィールドユースでの計測に使用可能で、GPSによる時刻補正機能も持っております。

走行中のオートバイ各部の振動試験

走行中のオートバイ各部の振動試験

オートバイなどの開発メーカーや研究機関にとって、走行中の各部の振動データ収録は、非常に重要な試験項目です。しかし、オートバイという限られたスペースでは、AC電源の確保やデータ収録装置の大きさが、課題になっていました。es8の機材は乾電池で動作し、サイドバック等に収納可能なため、収録が容易です。

運転中の筋肉の動き(筋電)収録

運転中の筋肉の動き(筋電)収録

運転中での筋肉の動きや脳波を収録する研究機関では、被験者が動くため、利用するデータ収録装置は、AC電源ではなく、電池駆動タイプが求められます。es8は乾電池で動作するため収録が容易です。

建物の振動データを電池駆動で長時間収録

建物の振動データを電池駆動で長時間収録

歴史的な建造物、特に文化財建造物などは、様々な部位にわたって、技術的・歴史的な価値が認められているものであり、適切な維持管理をして後世に伝えていかねばなりません。原則、文化財としての価値を損なわない範囲で、建築物としての安全を維持していくことが求められます。地震や台風など自然現象発生時の振動データを保存管理することは、建築物の状況を把握する重要な材料です。しかし、歴史的な建築物は、電源を確保することが困難なケースが多く、振動データを計測するためには、AC電源無しでも収録可能なes8が適切です。

橋などの建造物の振動計測

橋などの建造物の振動計測

日本における橋の建築技術は著しく向上してきました。島国であるという地形状況により、島と島を結ぶ橋を造り、一極集中している都市では、鉄道や高速道路を高架化し、物流面での効率化を求められた条件であったからこそ、橋などの建築技術向上があったのだと思います。近年のおいては、建造物の巨大化、長大化にともない、建造物の動体性はより複雑になっております。だからこそ、建造物の安全性の研究・維持管理は日々、続いております。橋などの建造物の振動計測することは、維持管理の上では非常に重要な項目です。es8は電源確保が難しい場所での計測が可能です。

※仕様および外観は改善のため予告なく変更することがあります。

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