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ワイドバンドデータレコーダー WX-9000 データレコーダー最高峰の領域へ

ワイドバンドデータレコーダー WX-9000
2025年1月 発売予定
WX‐7000の後継機がついに登場!
WX‐7000の性能を継承し、さらに強化・進化しました。

記録メディアにはSSDを採用!
本体操作はタッチパネル採用で操作性を向上!
背面のケーブルをなくしたすっきりとしたフォルムです。

ワイドバンドデータレコーダー WX-9000 FRONT
FRONT
ワイドバンドデータレコーダー WX-9000 BACK
BACK

従来機種WX‐7000との⽐較

項⽬ WX‐7000(現⾏機種) NEWWX‐9000
ダイナミックレンジ 100dB(rms) 137dBtyp
同時記録可能チャンネル数 204.8kHz × 16ch(16bit) 256kHz × 64ch(16bit)
スタンドアロン型 対応 対応
分散配置 ⾮対応 対応
チャンネル間絶縁対応 ⾮対応 対応:2chごと
無線LAN ⾮対応 対応:無線LAN
チャンネル増設 16・32・64・96・128 16chずつ最⼤128ch
収録媒体 RDX(2TB)/SDHC(32GB) SATA SSD 2.5インチ(4TB)/SDXC
GPS入力搭載 オプション対応 標準搭載
UPGRADE
⾼ダイナミックレンジ

FFTベースで137dBtypの⾼ダイナミックレンジを実現しました。

UPGRADE
⾼サンプリング × 記録レート

⾼サンプリングかつ記録レートの改善で、
256kHzサンプリング(100kHz帯域)×64ch(16bit)の記録に対応しました。

※102.4kHz(40kHz帯域)では、最大128chの記録が可能

UPGRADE
スタンドアロン&GUI強化

1ユニットで記録・再⽣・設定・操作が完結するスタンドアロン型。
さらに、本体液晶画⾯での波形表⽰やタッチパネル搭載で、より使いやすくなりました。
従来通り、ジョグダイヤル+ボタンでの操作も可能です。

NEW
分散配置

ユニットの分散配置が可能です。
メインと拡張、拡張と拡張間(単独記録)が最⼤50mまで伸ばせます。(オプション)

※サンプリングに制約がある場合がございます。

NEW
チャンネル間絶縁対応

2チャンネルごとに絶縁することで、ノイズや回り込みなどの影響を受けにくくなります。

NEW
無線LAN

無線LANで本体・アンプの設定や記録開始・停⽌などの制御、データのモニタリングが可能です。

※国内モデルのみ

UPGRADE
チャンネル増設

16〜最⼤128chまで、16ch単位で増設が可能です。
また、接続はケーブルレスのため背⾯のケーブル取り回しが容易です。

UPGRADE
収録媒体

記録媒体は⼊⼿性が良く、安価な2.5インチSATA SSD(最⼤4TB)を採⽤し、耐振動性も確保しました。

※専⽤のカートリッジを使⽤、SDD用カートリッジはそのままリーダーとして使⽤可能です。
※SDカード用カートリッジは、WX-9000内でのみ使用可能

 

UPGRADE
GPS入力搭載

GPS入力を標準で搭載しています(GPSレシーバーはオプション)。
時刻、位置情報の取得が可能です。