年賀状の原則廃止について
謹啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。
さて、弊社では、通信の電子化、経費節減等を鑑みて、令和3年より原則として、全てのお客様・お取引先様に対する年賀状による年始のご挨拶を控えさせていただくことになりました。今後も引き続き、可能なものから順次電子化を進めて参りたく存じますので、何卒ご理解を賜りたく、ここにお知らせ申し上げます。
末筆ではございますが、各位の益々のご発展、ご健勝をお祈り申し上げております。
謹白