CAT-System Pro
CAT-System Proについて
データ収録用のフロントエンド(A/Dボード)とパソコンで動作する統合計測システムです。
CAT-System Proでできること
- 騒音、振動をリアルタイムにFFT(低域、高域)、1/Nオクターブ分析、次数比などの解析と時間データ同時保存の実現
- ひずみ、CAN、画像が同時に収録可能
- ファイル分割保存による長時間のストアデータの収録や後解析でサンプリング点数やウィンドウを変更してデータ解析可能
特長
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マルチスレッドを使用したマルチジョブシステム
音/振動/ひずみ/温度/回転信号/CAN等の同時計測も可能 - 4ch~64ch(4台動機可能:最大256ch)
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計測映像収録
波形とリンクしたカメラ映像の再生が可能(オプション) -
FFT解析
トリガー、ウィンドウ設定
クロススペクトル、伝達関数、コヒーレンス、確率密度、累積度数
Y軸ふり幅モード:RMS/O-P/P-P/(RMS)2 表示 - 1/1、1/3、1/12 オクターブ解析
- トリガー計測(ソフトウェアトリガ)、スループット機能(TDMS)、ストアデータ保存
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オプション
次数比解析、音質評価、CAN、画像収録等
メイン画面イメージ
最大36グラフまで1画面表示が可能
ワンクリックで選択画面を拡大し、1画面表示が可能
測定条件等設定画面
FFT&1/3オクターブ等の解析モードや入力チャンネル数や収録時間等の各種設定が可能です。
連続収録をONにするとスループット分を設定した最大連続回数分自動保存します。
長期の連続データ時の収録データの保存も可能です。
分析モード設定
スループット設定
周波数解析設定
入力条件設定
LX-1000のアンプ設定が可能
ひずみアンプも対応
CANモジュール設定(オプション)
LX-1000に組み込まれたCANモジュールアンプ(AR-LXCAN1000)の設定を行います。
CAN FD(CAN with Flexible Data rate)対応
ポート設定画面
モード・ボーレート・サンプリングポイント・終端抵抗・収録モード・リッスンオンリーモード・最大記録レート・シグナルなどを設定します。
CANdbファイル読み込み
保存されているCANdbファイルを読み込み、CANシグナルを選択します。
CAN設定例
校正条件設定
校正条件(物理換算値、校正信号、TEDS等)の設定が可能
校正信号入力では校正信号を確認しながらの校正が可能
ダウンサンプリング設定
- チャンネルごとにダウンサンプリングの設定が可能
- LX-1000にはないサンプリングも設定可能
ソフトウェアトリガ設定
- 時間軸データはすべて記録
- ソフトウェアトリガ部のみ解析を行う
解析画面イメージ
- FFTと1/3オクターブ分析の表示
- 全時間軸データ、FFTスペクトルマップ、OAトレンドオクターブ、OAトレンドFFT、1/3オクターブ(瞬時)、FFTなど
次数比トラッキング解析(オプション)
CAT-Systemの詳細およびご購入に関するご相談は、下記までお願いします。
