ティアック データレコーダーサイト

CANモジュール

次世代車載ネットワーク【CAN FD】に対応した
LX-1000用CANモジュール。

「シグナル記録モード」がアナログ出力に対応!

LX-1000用CANモジュール AR-LXCAN1000

PDF

主な特長

CAN FD(CAN with Flexible Data rate)対応

多ポートのCAN収録に対応

1モジュールに2ポート搭載、最大4モジュール(8ポート)まで実装可能

アナログ入力信号(振動・音・ひずみ等)と同時計測が可能

計測内容に応じてCANモジュールの追加が可能

2つの記録モードを選択可能

1. シグナル記録モード

予めCANデータベースファイルのシグナルを指定することにより、必要なCANデータのみを記録します。
シグナル記録モードで記録したデータは、他のアナログ信号と同様の形式(TAFFmat)で記録されます。波形でのモニタやアナログ出力、モニタ出力も可能です。

2. 丸取りモード

試験の準備段階でシグナル指定を行うことなく簡便にCANデータを記録します。
このモードの利点は、CANに精通していないオペレーターでも簡単・確実にバス上の全てのCANデータを記録でき、試験後に必要なデータの確認・解析を行えます。

仕様

※1 条件により、記録可能な実効速度に制限が発生する場合があります。
※2 シグナル記録:各モジュールの1ポート目となります。シグナル記録時も2ポート目では丸取りが可能です。
※3 アナログ出力アンプモジュールAR-LXAO1000を使用する事により、アナログ出力が可能です。
※ 概略仕様は2022年6月現在の仕様であり、予告なく変更となる場合があります。

入力ポート数 2
入力コネクター D-sub 9pin
対応プロトコル CAN 2.0A(11-bit 識別子)
CAN 2.0B(29-bit 識別子、拡張フォーマット)
ISO 11898-1:2015(CAN FD)
ボーレート ※1 125 / 200 / 250 / 500 / 800 / 1000 / 1250 / 1600 / 2000 / 2500 / 4000 / 5000kbps
バスモード Normal/Listen Only
CANdb 対応
終端抵抗 ポート毎に切り替え可
絶縁 ポート間絶縁
構成制限 CANは最大4モジュール
記録モード 丸取り シグナル記録
対応ポート 全ポート 各モジュール1ポート目 ※2
IDフィルター数 32/ポート
シグナル登録数 32/ポート 4/モジュール
シグナルモニター デジタル表示 デジタル表示、波形表示、バーメーター表示
間引きモード なし、10 / 20 / 50 / 100 / 200 / 500ms、1 / 2 / 5s
上限記録レート ポート毎に設定可
記録フォーマット 独自フォーマット TAFFmat ※3